Vol.7 NAMI TAKADAさん (Painter)
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 「YELLOW BEAUTY」 |
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1990年に渡米。短大にて絵のクラスを専攻。その頃から絵の楽しさに気づき、描きつづけるかたわらアパレルの輸出会社にて働きはじめ、学校卒業後も働く。(2003年に結婚し、退社)
短大在学中よりいくつかの賞をいただき、ロスではグループでのショーに何度も参加。日本では宮崎美術館で行われた「愛と平和の祈り展」で2年続けて出品。宮崎の展示会にも参加、自らの絵が「平和を表すアート」として出品される(※絵「THE WIND, MY FRIEND」)。
 「THE WIND, MY FRIEND」
オレンジ色の妊婦の絵は、ニューオーリンズの"22ND NATIONAL JURIED ART SHOW"にて入賞 (※絵「YELLOW BEAUTY」)。
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ありのままでいようね
<クリママ10月の名言>
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“プレママ”こと現在妊娠中ですよね。出産予定日は?
2005年1月15日の出産予定で、夫の誕生日と同じです。
妊娠が発覚したとき、どのように感じましたか?
いつかは妊娠してもいいかな…なんて思いつつも、まだまだ先のことだと思ってました。
(予定外にも関わらず)突然妊娠が発覚した時、驚きながらもいままでの自分が妊婦の美しさに惹かれて妊婦さんの絵ばかりをよく描いていたのでこういう形で授かったのもすぐうなづけたというか…。びっくりはしましたが、なんだか面白かったです。
スピリチュアルな仕事をする方々によく、私の絵について「とっても神秘的で、これを見て子供を授かることが出来る、そんな絵ね」なんていわれてたので、描いてる自分がまず授かっちゃった…なんていって笑ってます。
妊娠発覚からこれまでの心に残るエピソードは?
夫の知り合いに神秘的な人がたくさんいるのですが(夫も含め)なんだかいろんなメッセージをいただき色々考えさせられました。妊娠中、丁度つわりの時期に、13年飼っていた猫が亡くなったのですが、その後にそういう人の一人に、「その猫のスピリットが赤ちゃんの子守をしているのが見える」といわれたこともあります…。
男の子と断言する人しかいなかったのも笑えました。(5ヶ月の時点ですでに男の子だとわかりましたが、みんな分かる前から断言してました)
一人の人なんて、わたしの妊娠が発覚する半年以上前!から「ああ、男の子ね」なんてさらっといってて、私はその時は笑ってましたが…大当たりでした。
アメリカでの妊婦生活はどうですか?
とてもアバウトな国だな、と…
話には聞いてましたが、特に体重管理とかが…
友人のお姉ちゃんはこないだ3800グラムの赤ちゃんを出産しましたが、体重増加はなんと30キロ。もう一人の人はなんと5000グラムの子を産みました。(もちろん帝王切開)
メリットは、だからあまりストレスにならずにいられることかな。(日本ほどうるさくないので)でもそれは同時にデメリットともいえるかも…まあでもさすがに30キロ増やすと言われるらしいですが。
助産婦さんがおっぱいマッサージなんてしてくれないとも聞いたので、いまから自己流でも勉強しないと、と気合はいっています。(その割にはすぐ挫折してますが)
普通の分娩でも入院は2泊、帝王切開で5泊なので体調整えておかないと、とも思っています。
あとは、自分が妊婦になる前から感じていましたが、妊婦さんにとても優しい国ですねー。(もちろん障害者にも当たり前に優しい)とても自然なのでそれは好きです。
大きくなったおなかを見せる人も多いし(腹帯はほとんどみないです。みんなタンクトップきてるし…もちろんおなかは出ています。) おしゃれな人も多いですが太った人の多い国なので、妊婦なのか肥満なのか全然分からない女の人もすごい多いです。これだけはまだ見分けられません…
妊娠されているいま現在、まわりの協力を得られていますか?
夫の協力に100%満足しています。自分の両親、夫の両親ともに日本在住なので、産後は夫に全面的に頼ることになりますが全く不安はありません。そのくらいよくしてくれてる夫です(自慢)
つわりがひどかったし切迫流産でずっと絶対安静だったのですが(今も張りやすいので激しい運動は出来ない…もともと運動大好き人間なのでそこがなんとも残念ですが)
つわりの時は夫の優しさもさることながら家で飼っている犬2匹が素晴らしかったです。 一匹は心配そうな顔でいつも側にいてくれて、トイレまでもついてきてました(お風呂のときも側で待っている)。もう一匹は子供返りのように甘えん坊になってますが妙にお腹にくっついてくるので彼女なりになにかしてくれてるのかなとおもってます。
妊娠中もお仕事をされていますか? どのようなスタンス・生活サイクルですか?
仕事はしてません。絵は描いています。
指を使って描くと胎教にいいとどこかで読んだのですが、もともと筆を使ってたのにいつのまにか指で描いてるような描き方だったので自然に赤ちゃんにいいことやってるかもしれないです
妊娠前は、妊娠、育児なんてしたらきっと絵も描けないし…なんてネガティブなことを考えてましたが、実際そんなことないかも、と気づきました。
今は、おなかの中でとても神秘的なことがおこっているときに絵が描けることに幸せを感じています。育児も最初は大変かも知れないけど、それもなんか面白そうだなと思えるようになりました。絵が全く描けなくなるわけじゃないのだし、自然に、ありのままでいきたいと思っています。
絵を描くことへの想いに変化があるかどうかですが、この絵をいつか子供に捧ぐ!なんて想いは全くないので(もともと、○○に想いをこめて!とかこのメッセージが伝わるように!!とかそういう想いで絵を描いたこともないので) 多分これからも、今も前もなんにも変わらないですね…
色使いが変わったりするかもですが、そういうのは嬉しい変化だと思います(絵が上手くなっただけともいう…)
みんなに「最初は戦争よぉー」なんていわれてますがそれもいい体験だと楽しみです。きっと笑ってばかりではないときもあるだろうけどそこにばかりあまり意識をむけないようにと思います。もちろん生活自体は全く変わるだろうけれど…(絵の描ける時間等)
出産後、お仕事はどうされますか? (お休み予定、計画していること、など)
最初は子育ても初めてのことなので、きっと絵を描く余裕もないとはおもいますが、じょじょに自分の時間をつくって絵を描いていくつもりです。(子供に絵の具を食べられないようにしないと…)
丁度ハワイに引っ越すので、またいままでとは違うタイプの絵が描けるんじゃないかと感じています。
どのようなママになりたいですか? アメリカで理想像のママはいらっしゃいますか?
自分を母として選んできた子供なので育てる責任というのは感じていますが、いくら親とはいえ、自分の所有物ではなく、個々の人だと思っているので、そういう意識を常に持って一緒に学ぶ、学ばせてもらおう、と思っています。でもきっと自分が教えられる事のが多いだろうとは思います。
理想はいません。
出産後は大変だと思いますが、まわりの協力は得られそう ですか?(仕事&家庭)
生活については、夫には今から「宜しくねー」っていってますが全く心配はないです。
絵のことも夫が一番の理解者なので心配はないです。
ベビーが産まれることで心理的に(考え方など)変わったことは ありますか?
もっとしっかりしないと…くらいですか…。
こ、言葉使いとか…(笑)
ママになったらどのように感性を磨きたいですか?
感性を磨きたい、とあえて思ったことがないので、なんとも…
これから仕事をしていく上でどのような生活サイクルを 予定していますか?(子供を預けることを考えてらっしゃいますか?)
子供が動きまわるようになった時点で絵がどう描いていけるか想像できないのでなんともいえないです…
子供を預けることは今の時点では考えていません。ある程度大きくなれば、あとはハワイの自然にお任せかも。
あとはうちで飼っている柴犬2匹におまかせ…。
アメリカで子育てすることについてどう思いますか? (アメリカでの託児所・保育所などの様子はどうですか?)
あまりというかまだ全く情報知らないです。ハワイのローカルの子たち、ハワイアンの子たちと遊んでてくれるといいなとしか。
アメリカと一口でいってもとにかく広くて、場所によって全然違うし、ハワイはまたそれとも全く違った感じの所なので…。
今いるロサンゼルスは何かと便利は便利ですが、環境が悪いのでどんなに託児所や保育所がよくても子供の健康には良くないと感じていました。
車社会なのもちょっと心配なことの一つでした。
今後の期待感や不安など、なんでもお聞かせください
ハワイでの生活がとても楽しみです。
不安はないです。なにか分からないことがあってもハワイの自然に聞いていけばいいかなくらいしか…。反対にそんなに期待もしてないです。
とにかく自然のままでいられたら、と思います。
最後に、クリママとしての名言をひとこと!
「ありのままでいようね」
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