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7月21日 シアトルにて part2
はやいものでアメリカにきて10日が経ちました。
シアトルを含むノースウエストの夏はとても過ごしやすく、
昼は日差しがとても強いものの、
夜は窓を開けるとエアコンをかけているみたいに涼しいんです。
でも以前に来たときはここまで日差しが強くなかったなぁ、と思い
あらためて地球温暖化の進行を感じました。
カナダ方面に向かうルート5からみえる、マウントレーニア(エスプレッソでおなじみの)
も、昔のほうが雪をかぶっていたような…。環境問題といえば、日本が関心が高いと
思っていたのですが、ここシアトルでもプリウスがたくさん走っています。
それにオーガニックやアースコンシャスの店も増えています。
都会もあるけど自然もたくさんある。
ここシアトルはアメリカ人にとって「晩年に住む町」として人気が一番なのがわかります。
日本人はもちろん、日系人もたくさん住んでいて、
先日いとこのPAUL宅のパーティーに来た女の子は
日系4世だと言ってました。が、日本語はまったく話せず。苗字だけが若杉なんだと言ってました。
シアトルのチャイナタウンに「うわじまや」という日本スーパーがあるのですが、
ここには紀伊国屋もあり、不自由がなさそうです。日本人向けの情報誌とかを読んでいると
やはり日本人ファミリーはベルビューという街に住んでいることが多いのだとか。
この街は、ダウンタウンから河を越えたところにある新興住宅街で、
とても美しく整備されていて、ビルゲイツのお屋敷もあることで有名。
義妹はマイクロソフト社員と結婚したのですが、やはりこのあたりには社員が多いそうです。
いわばビルゲイツの恩恵を受けたアッパーサイドの街といえるでしょう。
今回の旅は、途中から7歳の女の子が参加することになり、長女の遊び相手がいて
良かったです。でもニッポンガールズたちは暇さえあればDSに興じることが多いため、
アメリカ人ファミリーたちからはひんしゅく!こんな小さいときからゲーム漬けさせるなんて、
という白い目で見られてたじたじです。
極力こちらでは、お宅訪問しているあいだは、DS禁止!ということにしました。
すると彼女たちは「何をすればいいの〜?」なんて言い出す始末。
たしかに集まってくる子供たちがまだ2歳前後と小さいため、遊び道具にギャップはあるのですが、
大きな庭もあるし、バルーンもあるし、で、何か遊びを生み出す、ということもできなくはないのです。
たとえば「はじめの第一歩」とか…英語でのやりかたもあるそうですよ。
ああ、こうやってDSっ子たちは「クリエイティブ精神」が枯渇していくんだろうなぁ、と
つくづく思うこの旅でした。
今日もダウンタウンに向かう車中で、DS通信に夢中になっていた二人。
それでけんかになりかけたので、「せっかくアメリカに来たんだから、アメリカの風景を
ちょっとは見たらどうなの!?」と激怒してしまいました。
ほら、山もあるし、海もある、サイン(看板)も面白いでしょ、
そして彼女たちは10分間ぐらいは景色のなかに発見を見出していました。
「EXIT ONLY」って書いてある〜 とか、あの山はなんていう山〜?なんて
綴りをノートに書いたりしていました。はぁ〜子どもとのつきあいって大変!
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